Manuel Betanzos マヌエル・ベタンソス
彼の言葉で「フラメンコ舞踊教育」という大変難しい分野において、常に重きをおいている点は、踊り手本人の“感じているもの”をいかにストレートに観客に伝えられるようにするかという全ての芸術に通ずる“表現する”という点です。
これに伴い“自分自身の本質の存在”の認識があり、それを表現するための技術であるという考えを持っています。
よって、練習生(生徒)には、最初に現在持っている技術で“自分自身を最大限表現する”ことをテーマとして教え、徐々に表現の幅を広げるという目的を持たせ、さらに技術を身に付けさせていく方法をとっています。たとえレッスンであっても実践さながらのテンションで行うことにより、フラメンコの真髄である極限状態を体感させ、その瞬間に個々の中に眠っている“存在的なもの”を引き出しそれを表現するという方法をとり、常に「感じているもの」をストレートに表現する(また、出来るようになる)というテーマでレッスンを行っています。 当然のことながら技術の習得が最大の目的としてレッスンが行われている昨今、
芸術の本質をついたこの考えのもとに指導するマヌエル・ベタンソスは、多数の練習生達に新たな道、希望を持たせとても高い評価を受けておりまた、支持されております。
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