Pepa Martinez ペパ・マルティネス
ペパは踊り手としても講師としてもとても優れています。彼女の魅力はまず“フラメンコのペソ(重心、重さ)”を持っている事です。強さとテンションがあり、とても自然でプーロ(純粋な)フラメンコです。踊りには唄が、サパテアードには音楽があります。そして必要な技術をしっかりと持ち、その上に踊りの心を持ったとてもいい踊り手です。講師としても“技術”と“踊る事”をバランスよく教えることを大切にし、技術は妥協せず徹底的に身に付けさせ、踊る時には頭と身体を解放させ心で踊ることを尊重させます。ただ振付けられたものを踊れるだけの踊り手を育てる事を好まず、唄をきき、リズムを感じフラメンコを自由に踊れる踊り手を育てたいという考えをもって教えています。本当の意味での“踊る楽しさ”を教える事に情熱を持っています。
ペパは4歳よりフラメンコを始め、プロとしても講師としても長いキャリアを持っています。マリア・マグダレナ、シロ、エバ“ラ・ジェルバブエナ”など数多くの踊り手に師事し、プロとしての活動はマドリードを中心としています。また長年にわたるエバ“ラ・ジェルバブエナ”の舞踊団としての活動の経験もあります。日本においては、新宿のエル・フラメンコにベレン・フェルナンデスのグループ、ラファエラ・カラスコのグループで来日しクルシージョを行い、講師としても高い評価を得ています。
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