カルメン・セルバンテス Carmen Cervantes
スペイン・マドリードおよびヘレス・デ・ラ・フロンテーラで長年研鑽を積んだバイラオーラである。マドリードではラ・チーナ、ラ・トゥルコ、マヌエル・レジェス、ピラール・オガジャ、ミゲル・アンヘル・エレディア、アデラ・カンパージョ、マリア・デル・マル・モレノら名匠に師事し、舞踊技術、舞踊構造、演劇的表現を習得。その後、スペイン、メキシコをはじめ世界各国で活躍し、タブラオや舞台劇場作品、自身の創作公演まで幅広い経験を持つ。指導歴も長く、現在はマドリードの名門「アモール・デ・ディオス」にて、すべて生演奏付きのクラスを開催。コンパスを軸に、基礎から即興へと導く指導は、振付に縛られない“生きたフラメンコ”を確実に身体に落とし込むと高い評価を得ており、初級者にも分かりやすく伝える指導力に定評がある。